保育士のエプロンはどんな目的がある?

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保育士といえば、エプロンをイメージする人も多いのではないでしょうか。もちろん保育士にとってエプロンはどこの園でも必ず着用している仕事着でもありますよね。

でもどうしてエプロンなのか、考えたことはありますか?

そこには保育士とエプロンの切っては切れない関係があります。また保育士が選びたいエプロンについても紹介しますね。

 

保育士のエプロン


エプロンは魔法のアイテム

保育士になって、もしくは保育実習中から使っているエプロンですが、どうして着用するのか考えたことはあるでしょうか。なんとなく、または当たり前にエプロンを着けることに慣れてしまっている保育士も多いのではないでしょうか。実はエプロンは子どもにとって母性の象徴。たった一枚あるだけで子どもが安心できる魔法のアイテムです。

たとえば男性保育士がエプロンを未着用だと未満児の子どもたちが近寄らなかったけれども、エプロンを着けると側に来たなんてこともあるのです。まさに魔法のアイテムですね。


エプロンは母親の象徴

子どもたちの遊びをみていると、おままごとではエプロンを着けている人がお母さんと決めている子たちがいます。父親も家事や育児に積極的に参加しているおうちも多いとは思いますが、エプロンに限っては母親(もしくは女性)というイメージが子どもたちの中にも未だにあるのです。保育士はもともと保母と呼ばれていましたが、その名の通り母親に代わって育児をするのが最も重要な仕事でした。現在の保育士にはとても多くの仕事がありますが、エプロンはそのころの名残と言ってもよいのではないでしょうか。


エプロンは様々な機能を持つ作業着

エプロンといっても、忙しい保育士をサポートする作業服でもありますね。給食や外遊び、作業など場面によって使い分ける保育士も多いので予備で数枚持っているのが当たり前ですよね。子どもたちから渡される宝物(石や葉っぱ、時には虫なども)を一時的に入れておいたり、子どもの鼻水を拭いたティッシュなどのごみを入れたりと仕事では何かと欠かせません。

またエプロンシアターなど、エプロンそのものを遊びとして使うこともあります。


ちなみに、エプロンシアターは子どもたちに大人気な遊びです。

エプロンシアター用のエプロンをつけてないときでも、「せんせーポッケになにもはいってないー」と子どもたちはポケットを気にしています。普段のエプロンとは別に、エプロンシアター用のエプロンも用意しておきたいですね。

 


まとめ

いかがでしたか?

普段何気なくつけていたエプロンも、ちょっと意外な役割があったんですね。

ではどんなエプロンを選べばいいのか?というのを次回ご紹介いたします。

保育士に適したエプロンを選ぶコツは

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前回は、保育士さんが每日つかうエプロンの役割についてご紹介しました。

 

小さい頃からお母さんにだっこされてきた子どもにとっては、保育士さんのエプロンは安心できるものなんですよね。

そのほかにも遊びにつかえたりなど、幅広い用途を持っています。

 

では、どんなエプロンを選べばよいのでしょうか?

スーパーでも、デパートでも、雑貨屋さんでも、様々なデザインのエプロンがおいてあります。

おしゃれなものや子どもが好きそうなキャラものなど、たくさんのバリエーションがありますよね。

 

その中から、保育士にぴったりのエプロンを見つけるコツをご紹介します。

保育士に適したエプロン

 

どんなエプロンを選べばいいのか
保育士によっては、何十枚とエプロンを所持している人も少なくありません。また買い物に出かけるとついエプロンを買ってしまうなんて人もいますよね。


エプロンは1日2〜4枚、毎日洗濯するとして一週間分はカバーできる枚数を持っていると安心ですよね。
購入の際は体に合ったサイズをきちんと選んでいますか?大きいと肩紐がずれてしまい、そのたびに直していては保育に影響が出たり、見た目もあまりよくありません。


ポケットは大きいものがついていると何かと便利ですよね。ポケットの底に当て布をして補強しておくと、ボールペンなどで傷をつける心配がなく長く使えて安心ですよ。


かわいいイラスト入りのエプロンは子どもたちにも人気ですよね。ですが、園によってはイラストそのものがダメというところもありますので、必ず園の方針に沿ったものを選びましょう。
一時的な人気のキャラクターも人気ですが、仕事着として長く愛用するには流行りが関係ないキャラクターを選ぶのが良いですね。

 

エプロンのあれこれ
公立の保育園などではスモック型のエプロンを採用しているところが多いですね。またベテラン保育士だとスモック型を所持している率が高いです。

若手、または私立の園などではH型やX型のごく一般的なエプロンが多く、エプロンは基本的には個人で用意するものとなっています。

また、保育園によっては、エプロンの着用はあえてしないという規則がある場合もあります。

 

就職するときなど、園の様子がわからない場合、「みなさんどんなエプロンをされてますか?」という質問を事前にして、その保育園に沿った適切なエプロンを用意するようにしましょう。

 

まとめ

いかがでしたか。保育士にとってエプロンはとても身近な仕事上の道具ですが、紐を解いてみるととても奥が深いものです。明日からの勤務では、いつも当たり前に使っているエプロンにも気を配りながら保育をしてみて下さい。きっとエプロンが持つ魅力を再確認できますよ。