【求人探しに至る理由】保育士におすすめの書籍(その1)

保育士 おすすめ comments(0) - neko-hoikushi

保育士の資格を取得し、保育施設に勤めることが出来ても、そこで終わりではありません。
遊びや日常に必要な情報だけでなく、保育に関わる法律や制度に至るまで、新しい情報を収集することは仕事をする上でとても大切です。
子どもの命を預かるのですから、保育士は新人であってもベテランでも、常に勉強する姿勢を忘れてはいけません。
日々の多忙の中でも、ちょっとの隙間時間を見つけて読んで欲しい、保育士にオススメする書籍をピックアップしました。

 

保育士の本

 

キャリアアップを考えている保育士におすすめ

 

主任保育士・副園長・リーダーに求められる役割と実践的スキル(ミネルヴァ書房)

 

一般的な会社の役割や階級制度とは異なり、保育園は園長・副園長・主任と役職は少ないため、いざ自分が役職に上がったときに他のスタッフへどう接すればいいのか迷う保育士も多いです。
女性が多い職場なので、他の職員とのかかわり方などを実践例と共に解説していますので、分かりやすいです。

 

こんな時に読みたい

3〜4年目の保育士さんで、そろそろ主任や園長へのステップアップを考えているときに、おすすめです。自分に必要なことが理解できると、今後の選択をするときに、明確な理由をもって選べるようになります。


また、後輩が出来た保育士さんも、是非読んで欲しい一冊です。主任や園長がなにを思いながら仕事をしているのか?というのを理解するのにも役立ちます。

 

 

保育方法について学びたい保育士におすすめ

 

伝説の保育士 のりこ先生の魔法の言葉(プレジデント社)

小林典子という名前の、伝説の保育士のお話しです。のりこ先生のどういうところが「伝説」なのか。それはのりこ先生の保育のあり方にありました。
子どもはありのままでいい、受容をする保育とは真逆の発想をされたら、あなたはどう思いますか?
子どもを品格のある子どもへ育てる、そんな信念のもとでのりこ先生は保育を続けました。

 

こんな時に読みたい

保育士をしていると、自分の行っている保育に自信がないように思えてしまう時があります。そんなときには、他の「教育者」とよばれる人たちがどのような保育を掲げて実践しているのか、知識を仕入れると大変参考になるのです。

 

保育士だけでなく、保護者にも読んでもらいたい、そんな目から鱗の、保育とは子育てとは何か。そんな大きな一石を投じる本です。

 

 

障がいについて理解したい保育士におすすめ

 

発達がわかれば子どもが見える(ぎょうせい)
保育実践の目線から書かれた、発達障がい児へのかかわり方を書いた本です。
未就学児にスポットを当て、全身発達・運動発達など発達論的から見たポイントと、生活リズムや遊び、言葉などの保育のポイントに分けて細かく書かれています。

 

こんな時に読みたい
発達障がい児に対する対応に困っている保育士さん必見です。

自分のクラスで発達障がいをもつ子どもを受け持つことになった保育士さんや、受け持ちのクラスにはいないけれど、スキルアップとして知識をつけておきたい保育士さんはぜひ読んでみましょう。

 

 

保育記録がうまくかけない保育士さんにおすすめ

 

記録を書く人 書けない人楽しく書けて保育が変わるシナリオ型記録 (ひとなる書房)
毎日やることだからこそ、きちんと出来ないと困るのが「保育記録」。
様々な事例を元に、どうやって書いたらよいのかを問いかけてくれる一冊。

 

こんな時に読みたい
保育記録を書くのにコツをつかめない新人保育士さんは、一度目を通しておきましょう。

いまさら聞けない中堅やベテラン保育士もこっそり読みたい本です。

 

前向きになるための本

>>>保育の仕事にもっと前向きになれる推薦図書:池上彰の「伝える力」

池上バブルとはいったい何だったのか?

それは池上彰さんの説明が小学生でもわかるように配慮されているからこそ起きた、

よりたくさんの人が【わかる!】と感じた集団シンパシー。私たち保育士にも、おじさまが優しく説明していただけます。

実際に求人探しをしたい時はこちら:保育園の求人を探す

【転職活動にも役立つ?】保育士におすすめの書籍(その2)

保育士 おすすめ comments(0) - neko-hoikushi

前回は、保育士におすすめの書籍を4冊ご紹介しました。

今回は、子どもの健やかな成長を促す本と、自力でもっとスキルアップをしていくための本をご紹介いたします。

 

保育の経験が浅い新人保育士さんだけでなく、中堅保育士さんやキャリアに悩みどころの保育士さんにも読んでいただきたい1冊です。

保育士の本

 

「どうしよう」と指導に悩んでいる保育士におすすめ

 

子どもがこっちを向く指導法―日常の保育がうまくいく45のヒント (ひかりのくに)
保育士の困ったを引き出す子どもは、必ずいますよね。保育士なら、どんな子でも上手に対応して当たり前!?
学校では教えてくれない、保育の本質に触れながら、子どもの困ったを解決してくれる指導書です。

 

こんな時に読みたい

「あの先輩はどうしてあんなに子どもたちをうまくまとめられるんだろう」「なんだか子どもたちとうまく接することができていない」そんな悩みを抱える保育士さんにおすすめの1冊です。

 

 

スキル停滞に悩む保育士におすすめ

 

自己評価につながるMyふりかえりノート―自己評価チェックリスト付き(学研教育出版)
あなたの今の保育、本当に大丈夫ですか?
新人の頃は先輩が当たり前に指摘してくれていたけれど、中堅・ベテランとなると、誰も指摘をしてくれません。指摘がないからといって、その保育は本当に大丈夫ですか?
改めてしてみたい、自己評価チェックは日々の振り返りをすることで、必ず見えてくるものがあります。

 

こんな時に読みたい

新人のころは、毎日が勉強で、毎日できること・わかることが増えていったのに、最近はなんとなく仕事をこなすだけになっている・・・という3〜4年目の保育士さんにおすすめ。

自己評価のポイントをつかむことで、仕事をしながらにしてスキルアップをすることができます。

また、はじめて後輩の指導役となった保育士さんも、この本から指導のポイントを見つけることができます。

 

 

仕事につかれた保育士におすすめ

 

自己肯定感って、なんやろう?(かもがわ出版)
少し珍しい、関西弁でつづられた本です。そのためか、硬くならず肩の力を抜いて読むことが出来ます。
知っているようで、知らない自己肯定感。
まるで絵本を読むように、読み進めると見えてくる「自己肯定感」。
子どものことを認めているつもりで、保育という名の壁で、子どもの気持ちを押しとどめていませんか?
また保育士自身が失っていた、自己肯定感に気付けるかもしれません。

 

こんな時に読みたい
心の洗濯に、是非読んでみて欲しい一冊です。

最近保育士としての仕事がつらくなってきた。子どもたちの気持ちをうまく受け入れることができない。そんなつらい思いをしている保育士さんは、ぜひ読んでみてください。

 

 

子どもの安全を守る知識がほしい保育士におすすめ

 

保育救命‐保育者のための安心安全ガイド‐(ひろばブックス)
保育園では、子どもたちをのびのびと遊ばせてあげたい半面、安全面を気にするあまり、ここでは遊んではだめ!と禁止ばかり。
でもハザードマップを作れば、子どもの目にも分かりやすく、事故も事前に予防ができそう。
保育分野に特化した救命についての知識が満載の一冊。

 

こんな時に読みたい

保育の場面では危ない思いをする場面がたくさん。ぜひ保育士になる前に読んでおいてほしい本です。

また、保育園の防災訓練のときや、保護者会の題材としてもつかえると思います。

保育士に一冊、保育園にも一冊常備して知識をしっかり共有してほしい一冊です。

 

 

まとめ

いかがでしたか。今回は保育士にオススメする書籍をチョイスしました。どの本も、素晴らしい内容ですから身構えず気軽に読んで下さい。
読んだら、本から得た知識を保育士としての仕事の糧にして欲しいと思います。